HOSEI Univ. Sailing Team
こんにちは！
いつもお世話になっております。3年の一木です。先合宿の報告をさせていただきます。
夏合宿３クール目は、悪天候の時もありましたが、安定して強い風が吹き自分自身の課題の克服に繋がる合宿でした。
今合宿は、他大学との合同練習を毎日行うことができ、夏合宿での成長や八景島内でのチームのポジションを明確化することに繋がりました。加えてハードなトレーニングにより、合宿終盤になるにつれて身体的にも精神的にも疲労が溜まっているのがわかりました。そんな日の夜、主将である四年の佐藤さんが自室で追加のストレッチをしている姿を見かけ、私も疲労感があったのでお風呂上りに試しにやってみました。すると次の日、体が非常に軽くなり、海上で高いパフォーマンスを発揮することが出来ました。日ごろから意識して行っていましたが、ここまでの効果を得ることが出来たのは初めてで、改めてストレッチの重要性を感じることが出来ました。
先合宿は、OBの羽田さん、盛田さんにお越しいただきました。
また、三村家からそうめんのごっつぁん品を頂きました。夕飯の楽しみが増えました。ご支援感謝いたします。
では失礼いたします。
こんにちは！
いつもお世話になっております。3年の和田です。先合宿の報告をさせていただきます。
夏合宿2クール目は、天気が不安定で思ったように練習ができない中、陸でトレーニングの質を上げることができました。
私は、合宿中に腰を痛めてしまい、ハードなトレーニングについていくのが難しかったです。少し治りかけて安易に挑戦した野島ランでは、すれ違うおばあさんと同じ姿勢で歩いていたので、老いを感じました。
まだまだ夏合宿は続くので、体調と相談しながらできる限り練習に取り組みたいと思います。
日に日にコロナウイルス感染者が増え、部員の誰が感染してもおかしくない状況や、大会の中止や延期が続いている現状に、これからどうなってしまうのか不安に感じています。
しかし、どのように対応していくかが鍵となるのではないかと考えています。今、活動ができている事に感謝し、モチベーションをチーム全体で保てるよう、きっかけ作りをしていきたいと思いました。
先合宿は、OBの羽田さんにお越しいただきました。練習のサポートありがとうございました。
また、
葉山さんからお水
杉山コーチからアクエリアス
2021年卒の渡辺さんからシャリグッズ
のごっつぁん品を頂きました。
熱中症対策に活用させていただきます。ご支援感謝いたします。
では失礼いたします。
こんにちは。いつもお世話になっております。4年の中條です。先合宿の報告をさせていただきます。
2週間のテスト休みも明け、先週から2021年度の夏合宿が始まりました。コロナウイルスの感染が再び拡大する中、なんとか部内で感染者を出すことなく夏合宿を迎えることができて一安心しています。
夏合宿1クール目は、オリンピックのボランティアに行っている部員が数名いた関係で、少人数での練習となりました。470・スナイプ共に2艇ずつの練習でしたが、ポジションチェンジなどの普段あまり行わない練習メニューなども取り入れ臨機応変に対応しました。
今回の合宿では、4年生が私と新田しかおらず、2人で合宿を回すのは中々大変でした。主将の佐藤、470リーダーの村瀬、スナイプリーダーの春田と、彼らの存在の大きさを改めて実感しました。
早いもので、私たち4年生の長期合宿も今回が最後です。長かったようで短かった4年間の最後を飾れるように、この夏合宿で後悔のないよう練習に励みたいと思います。
先合宿は、OBの羽田さん、盛田さん、杉山コーチにお越しいただきました。暑い中、レスキューの運転やコーチングありがとうございました。
また、
1992年卒の杉山コーチからポカリスエット
2021年卒の盛田さんからジュース
のごっつぁん品を頂きました。ご支援感謝いたします。
では失礼いたします。
日頃よりお世話になっております。
主将の佐藤宏樹です。
6月より皆様にご協力をお願いしていました新艇基金寄付について、7月29日に目標金額を達成したことを報告させて頂きます。
また、その後も多くの方にご支援頂き、7月31日には目標の150％に到達することが出来ました。
合計107名のOB・OG、部長の皆様にご支援頂き、念願の2艇同時購入をさせて頂くことになりました。
ご寄付頂いた皆様、有り難うございました。
昨年11月の体制変換時より新艇の導入を考えていました。しかし、両クラスとも新艇を必要としている状況があり、どちらのクラスに新艇導入するかを決め切れませんでした。そこで、監督、コーチ、理事会の皆様にご協力頂き、新艇基金寄付を募り2艇同時購入を目指すことにしました。最初は考えられなかった2艇同時購入ですが、今現実となり、法政大学体育会ヨット部の歴史の偉大さを強く感じています。
今後はご協力頂いた皆様の期待に応えられるよう、最後の4ヶ月間を全力で取り組んでいきます。
ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
